島根鉄旅 No.2 足立美術館
朝の美味しいバイキングを鳥取の米子駅前のホテルで食べて、台風一過の秋晴れの
米子から次の目的地である安来市に山陰本線で向かった。
荷物は米子のホテルに預けて後で取りに来る手配をして手ぶらで行ったが米子から県境を越えて(鳥取県ー島根県)
10分以内の次の駅がどじょうすくいの踊り(安来節)で有名な安来市だった。
この駅はさすが ”あらえっさっさ” のどじょうすくいの本場で安木節一色の駅だったが表に出ると足立美術館行きの無料のシャトルが待っていた。
米子方面から来て降りる人と出雲や松江から来る人を集めてあっという間に満席になった中型のバスに揺られ約30分ぐらいすると山の中の
足立美術館についた。
色々なバスから観光客がいて実際のところ僕も驚いた。こんな山の中にこんなにたくさんの人が!
一番高い個人の¥2,300払って館内に入ったがさすが日本庭園は広大で美しさに圧倒させられた。庭園にはある一部の場所以外は外に出られず、
館内から皆写真を撮っていたが、素晴らしいのはTea Roomでの紅茶やコーヒーを飲みながらこの庭を見るのは本当にエレガントな気がした。
もちろん食堂があり食事もできる。
館内にある横山大観の特別館にあった秋の紅葉の2つの大きな屏風は圧巻だった。大観は富士山の絵で有名だが外国では派手な絢爛豪華な
この絵がNo.1という。その他日本の代表的な近代日本画家やツボや彫刻さらに今まで文化勲章を受けた33人の画家の絵の展示。。。
ほとんどここを訪れた人は広島、岡山、大阪、京都だったがそれでも東京から来た人もまあまあいた。ただ皆羽田から松江空港のエアーが多く僕みたいに学生気分での鉄旅は見かけなかった。
ここは素晴らしい!僕も来て良かったとつくずく感じた。無料ですぐ出るシャトルは多く行きも帰りもこれが大助かりだった。
足立美術館を見終わり、安木駅からまた米子に戻り、荷物を受け取って米子から20分ぐらいの玉造温泉駅に向かった。
その途中に島根県の県庁所在地のある松江の駅を通過したが大きく綺麗なのには驚いた。東京の郊外の駅と全く変わらないビル群の中の駅は
鳥取最大の都市の米子駅よりもはるかに大きかった。
玉造温泉駅に着くと僕の泊まるホテル玉泉の紙ボードを持った人が出口に待っていてくれ、無料のシャトルバスに乗り込んでホテルに向かった。
ホテル玉泉は大きく新しくホテルというより高級大型旅館だった。シャトルの運転手がいうには当ホテルは足立日本庭園には負けるがそれでも素晴らしい庭がありますと言っていたが本当だった。1泊朝食付きで¥11,300=約$100でここに2泊した。
Mike Yamamoto